NPO法人 快適な排尿をめざす全国ネットの会

快適自己導尿指導士規則

2019年8月16日改定

第1章 総則

第1条
この制度は、医師・コメディカルスタッフ及び自己導尿に関わる人々の排尿(排泄)の知識と実践に優れた快適自己導尿指導士を育成することにより、健康と快適な排尿をめざすことを目的とする。
第2条
前条の目的を達成するために、NPO快適な排尿をめざす全国ネットの会の下、快適自己導尿指導士を設置する。
第3条
本制度の維持と運営のため、NPO快適な排尿をめざす全国ネットの会の下にその他必要な委員会を置くことができる。

第2章 快適自己導尿指導士の資格

第4条
快適自己導尿指導士の認定を申請できる者は下記の通りとする。
  1. 1.自己導尿に関する活動実績のあること
  2. 2.自己導尿に関わるスタッフとしての人格および見識を備えていること
  3. 3.直属の上司・所属などない者はNPO快適な排尿をめざす全国ネットの会理事長の推薦があること
  4. 4.国家資格およびなんらかの資格を有すること

第3章 快適自己導尿指導士の認定

第5条
快適自己導尿指導士の認定を希望する者は、履歴書(形式は問わない)をNPO快適な排尿をめざす全国ネットの会に提出し、下記の要件を満たすこととする。
  1. 1.NPO快適な排尿をめざすネット全国ネットの会主催の研修会に参加
  2. 2.試験の条件を満たす
第6条
NPO快適な排尿をめざす全国ネットの会は、毎年1回、快適自己導尿指導士を認定する。
第7条
快適自己導尿指導士は、各自の有している資格に応じて実施できる内容の行為を行うことができる。
第8条
認定期間は5年間とし、認定更新の審査を経ていなければ、引き続いて 快適自己導尿指導士を呼称することはできない。

第4章 快適自己導尿指導士認定資格の更新

第9条
NPO快適な排尿をめざす全国ネットの会は認定を受けてから5年を経たときに、要件(施行細則3)を満たしたものについて、認定更新の審査を行い、快適自己導尿指導士の資格を更新する。 認定証の更新は5年毎だが、中級を更新する際には初級を更新する必要はない。同様に、上級を更新する際には、初級及び中級を更新する必要はない。 認定更新手続きについては施行細則4に定める。

第5章 快適自己導尿指導士認定資格の喪失

第10条
快適自己導尿指導士は次の事由により、その資格を喪失する。
  1. 1.正当な理由を付して、快適自己導尿指導士としての資格を辞退したとき
  2. 2.申請書類に虚偽が認められたとき
  3. 3.所定の期日までに認定更新を申請しなかったとき
  4. 4.快適自己導尿指導士としてふさわしくない行為があったと認めたとき

第6章

第11条
この規則に規定するものの他、本制度の運営についての必要な事項は別に定める。

第7章

第12条
この規則の改定はNPO快適な排尿をめざす全国ネットの会の議により決定する。

付則

1.
この規則は2019年4月15日から施行する。

快適自己導尿指導士 施行細則

NPO快適な排尿をめざすネットの会として、各指導士のレベルアップと知識の向上のために、今後研修会を重ねていく。

細則1 快適自己導尿指導士に関する活動についての評価基準

次に掲げる1、2を充たすこと
  1. 1.自己導尿指導の経験または関与したことがあること
  2. 2.本委員会の認定する研究会・セミナー・勉強会に参加、もしくはそれに関連した活動をおこなったこと

細則2 申請料

申請料は、以下の通りとする。
  1. 5,000円(初級、中級)
  2. 10,000円(上級)

細則3 認定更新の要件

快適自己導尿指導士は、認定を受けてから5年後、下記の2条件を満たしている場合、認定資格の更新を申請することができる。
認定を受けてから5年間、快適自己導尿指導士に関する活動をするとともに、本委員会が認定した講習会・教育企画への参加、研究会など理事長の認める会などでの発表により下記の所定研修単位を取得したものについて行う。
  1. ①総単位数は30単位以上とする。
  2. ②上記①のうち、認定更新に必要な研修単位取得は、別表により集計する。

別表

  単位数
排尿管理研究会 発表 30
排尿に関する論文・原稿作成 30
当NPO主催の研究会・フォローアップセミナー参加 10
*各地域や病院での勉強会の講師を行った時 10
*排尿に関する学会・研究会・セミナー発表 20
*排尿に関する学会・研究会・セミナー参加 10

※排尿に関する学会、研究会、セミナーについて、特に主催している機関等に指定はありません。
ご質問等ございましたら、当NPO法人までお問い合わせ下さい。
※*については当NPOに報告の義務がございます。
※申請年度に、自己導尿指導認定セミナーを再度受講した場合も更新の条件を満たしたものとします。
※産休・休業の場合は理事会で話し合いの上、連絡いたしますので、ご相談ください。